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アールデコのジュエラー(1)ジャン・デプレ

アールデコにも数々の名ジュエラーがいるので、代表的なジュエラーを何人かご紹介します。
まずはジャン・デプレJean Despres)。
1920-30年代に活躍したフランス人ジュエラーです。
幾何学模様の指輪や、ケルト民族の影響を受けたシルバーや真鍮、銅をハンマー打ちしたブローチで一躍有名になりました。
デプレは同時代のキュービズムの絵画から影響をうけ、その抽象的な幾何学デザインは、アールデコ様式をもっとも顕著なデザインのひとつであるとされています。
またデプレは、ピュリフォルカのテーブルウェアのデザインもいくつか手がけ、そのシルバープレートのナプキンリングなどは、世界的なオークションで非常に高価で取引されています。
現在では、ブルゴーニュ地方にあるアヴァロンという町の美術館にかなりの数のジャンデプレ作品のコレクションが所蔵されています。

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アールデコジュエラー(1)ジャン・デプレ

ブルーサファイアとダイヤのリング


ブルーサファイアとダイヤのリング
【2008/08/25 12:37】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ベルギーのアンティークジュエリー

アンティークジュエリーの産地というとイギリスフランスを思い浮かべる方が多いと思いますが、ベルギーも特に1890-1930年(アールヌーヴォー期・アールデコ期)にかけて秀逸なジュエリーを生み出しています。
ベルギーのアンティークは、ベルギー特有のものというより、フランスやドイツ、オランダといった隣接諸国の文化を受けたジュエリーが多いです。
特にフランス文化の影響は最も強く、このネックレスなどは極めてフランスの装飾様式そのままといったほどフランスジュエリー酷似しています。
しかし1930年代には、オランダの「デスティル」やドイツの「バウハウス」などより大陸内部のヨーロッパ諸国の装飾様式の影響を強く受け、フランスのアールデコをより大胆に解釈した「モデルニスト」と呼ばれる装飾様式や「マシーンエイジ」と呼ばれるより工業的・近代的な装飾形式で興味深い作品を残しています。

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ベルギーアンティークジュエリー

スポジュメンのシルバーネックレス


スポジュメンのシルバーネックレス
【2008/08/23 22:32】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
宝石スポジュメン

スポジュメンspodumene)とは宝石にとても詳しい方以外あまり馴染みのない宝石名ではないでしょうか?
スポジュメンとは、1877年にブラジルで発見された宝石
スポジュメンの変色でピンク系の石をクンツァイトグリーン系の石をヒデナイトと呼んでいます。
クンツァイトは若い女性の間で流行した宝石ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
現在の宝石市場ではクンツァイトヒデナイト以外、採掘量も少なくほとんど流通していないスポジュメンですが、数は少ないもののバイカラーやライトイエローブラウン、この石のようにヴァイオレットブルーといったカラーバリエーションを持ちます。
強力なパワーストーンでもあり、「無条件の愛」「自然の恵み」といったメッセージを伝えてくれます。

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スポジュメンのシルバーピアス


スポジュメンのシルバーピアス
【2008/08/21 11:39】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アールデコホテル

アールデコ建築に関しては、本家パリより摩天楼ビルに代表されるニューヨークのほうが有名ですが、フランスにもアールデコを忍ばせる建築物があります。
まずはアールデコホテル
アールデコ・ザ・ホテル(稲葉なおとさん著)」という写真集にも収録されているパリのホテルルテシア(hotel Lutetia)、ミレニアム・ホテル・パリ・オペラ(Millennium hotel Paris Opera)。
また意外に知られていませんが、カンヌのマルティネーズ(Martinez)。
その他、ホテルではありませんが、パリの百貨店ラ・サマリテーヌ新館(la Samaritaine)がフランスを代表するアールデコ建築です。

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アールデコブローチ


アールデコブローチ
【2008/08/18 15:18】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(1)
セルロイドとは

セルロイドcelluloid)は合成樹脂の一種。
1856年にイギリス人アレキサンダーパークスによって発明され、 1870年にアメリカで「セルロイド」という名前で商品登録されました。
市場に出てくるのは、20世紀のはじめから半ば。
ベークライトと並びプラスチックが実用化される前の人口化合物として重用されました。
特にセルロイドは、その色味から象牙の代用品として利用されることが多く、セルロイド製の小物人形などが作られます。
20世紀中盤以降はプラスチックが実用化されたため市場から消えます。
セルロイドベークライトベークライトのほうがやや年代が早い)とともに、20世紀前半の庶民の芸術文化を如実に伝えるコレクティブルアイテムとして、近年人気が急騰しています。

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セルロイド製の扇


セルロイド製の扇
【2008/08/15 10:29】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
エトルリア(エトルスカン)とは

エトルリア人は北イタリアを中心に繁栄した民族です。
言語や社会はいまだに多くが謎に包まれたままですが、その最盛期であった紀元前7、8世紀には既に高度な金細工が発達しており、その高度な技術と斬新なデザインは現在の装身具にすら影響を与えています。
特に有名なのが微細な粒金細工と撚り線細工。
ジュエリーの世界では、19世紀後半にイタリア各地で発掘された古代の遺品から当時を模したジュエリーが生みだされました。
特に有名なのがカステラーニ一族、ジュリアーノ一族です。


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エトルスカン様式のロングネックレス


エトルスカン様式のロングネックレス
【2008/08/12 20:42】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ファンシージュエリーのはじまり

1920-30年代のフランスは宝飾技術の最盛期。
ジュエリー史上最高峰のファインジェエリーが作られた時代ですが、ファンシージュエリーが本格的に作られ始めた時期でもありました。
ファンシージュエリーとは、本物の石や貴金属を使わずに作る「オリジjナリティある、デザインが売り」のジェエリー。
この時代に作られたファンシージュエリーには、このブローチのようにベークライトで作られたアクセサリー、ラインストーンで作られたアクセサリーが挙げられます。
この時代に台頭してきたココシャネルは、ビジューファンタジーという名前で、コスチュームジュエリーをデザインしはじめたことで有名です。

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ベークライトとラインストーンのブローチ


ベークライトとラインストーンのブローチ
【2008/08/09 13:00】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
間接照明とアンティーク

アンティークアクセサリーは、間接照明の下でさらにその美しさを発揮するアクセサリーです。
パリで電気灯が灯されはじめたのは、20世紀初頭(全国的に流通するのはさらに先)。
それ以前は、電灯より明るさが弱いガス灯が使われていました。
パリで初めてのガス灯が灯されたのは1817年のこと。
今日流通するアンティークアクセサリーは、こうしたガス灯下での社交界でつけることを前提に作られたものが多いのです。
良質なアンティークマーカサイトはこうした間接照明の下で、特に深く神秘的に輝く石です。
日本でも最近パーティレストランで、間接照明を使うところが多くなってきましたね。
雰囲気のある夜のレストランなどで、アンティークアクセサリーを見ると、昼間とは違った別の表情を発見できるでしょう。

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マーカサイト(マルカジット)指輪


マーカサイト(マルカジット)指輪
【2008/08/03 11:26】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ヴェヴェールとジョルジュフーケ

アールヌーヴォージュエリー作家性・職人気質の強いジュエリーです。
アールヌーヴォーを代表する宝飾家にヴェヴェールジョルジュ・フーケルネラリックが挙げられます。
ヴェヴェールはアルザス地方のメッツにオープンしたジュエラーで、フランスが普仏戦争でアルザスロレーヌ地方を失った1871年にパリに移転。
アールヌーーボースタイルの旗手として大活躍します。
ジョルジュフーケはアルフォンス・ミュシャとのコラバで日本でも有名なアールヌーヴォーのジュエラーですね。
ルネラリックは香水瓶のイメージが強いですが、アールヌーヴォー期に既に著名なジュエラーとして大成していました。
後年、そのガラス作品においてアールデコに転身。
更なる名誉と成功を手にするのです。

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アールヌーヴォーのダイヤモンドチョーカー


アンティークアールヌーヴォーのダイヤモンドチョーカー
【2008/07/30 23:32】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
フランスの貴金属の刻印

世界で最も長いジュエリーの歴史をもつ国のひとつフランス
フランスの刻印制度はイギリスと並び、世界で最も早く、確固とした制度が作られました。
フランスの刻印はの刻印だけでも、フランス国内用に作られたゴールド製品の押されるもの、輸出用ゴールド製品に押されるもの、輸入製品に押されるもの等、いくつもあります。
すべてを網羅するのは大変ですが、現在市場で流通しているフランスアンティークゴールド製品は、もっともスタンダードなの刻印である「鷲の頭」が押されているものがほとんどです。
フランスの刻印は昔も今も国によって厳しく管理されているため、フランス貴金属に関しては刻印を正確に読み取れれば、まがい品を掴む可能性はまずありません。
分からない刻印を調べたいときは、分厚いフランスの専門書で調べるとほとんどすべてが明らかになります。
逆に貴金属の偽刻印は、恥ずかしながら日本の方が圧倒的に多いです。
これは日本の貴金属の刻印制度が英仏のような国による認可制ではなく、個々のメーカーに刻印を押すか否かまで一任してしまっているからです。

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アンティーク18Kゴールドピアス


アンティーク18Kゴールドピアス
【2008/07/24 21:47】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ベルエポックのAntique Jewellry

ベルエポック時代のフランスは、伝統固守と革新志向が混沌と共存していました。
若く革新的なアーティストたちがナンシーを中心に「皆のための芸術」という新芸術運動(アールヌーボー)を起こしていたのに対し、当時のパリの貴族やブルジョワ層は、18世紀末のマリーアントワネットなどの貴族スタイルに憧れを抱いていたのです。
相反するふたつの世相を反映して、この時代に作られたAntique Jewerlyは、フランスの古典的な美しさを持ったAntique Jewerlyと、アールヌーヴォーの精彩さを持つAntique jewerlyに分かれます。

元情報はベルエポックのAntique Jewelry

パールブローチ


パールブローチ
【2008/07/23 16:02】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ベルエポックのAntique Jewellery

ベルエポックが何年から何年を指すかという明確な定義はないですが、狭義的には1910-1914年の5年間。
広義的にいえば第三共和制となった1870年代から第一次世界大戦勃発までを指すことが多いようです。
この時代はちょうどアールヌーヴォーという新しい表現方法が生まれますが、アールヌーボーを除けば、ベルエポック時代に作られたAntique Jewerlyは、中世ルネサンススタイルとガーランドスタイルの貴族的な影響が残る、むしろ古典的なものでした。

元情報はベルエポックとルネサンス

花柄のミニブローチ


花柄のミニブローチ
【2008/07/19 14:01】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ダイヤモンドの4C

ダイヤモンドの4C」という言葉を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?
4Cとは現在の宝石業界で使用されている、ダイヤモンドクオリティーを客観的に計る判断基準のことです。
(1)キャラット(Carat):重さの単位のことで、1カラットが0.2グラムに相当します。
(2)カラー(Color):ダイヤの色味のことで、一般に無色のダイヤモンドほど価値が高いとされてます。
(3)クラリティー(Clarity):透明度のこと。インクルージョン(内包物)やひび割れの程度を計ります。
(4)カット(Cut):ダイヤモンドのカッティングのことで、そのカッティングのプロモーションバランスや研磨状態を計ります。
以上、どれもCという英単語から始まるため、4Cと呼ばれています。
しかしこの4C、裸石の状態でないと測定できません。
よって最初からセッティングされた状態で存在するアンティークジュエリーの場合、4Cを計ることはできません。
特にカッティングは、たとえ破壊行為をしたとしても、ブリリアンカットに対するカッティング評価なので、昔のダイヤモンドには適用できません。
通常アンティークダイヤモンドの場合は、その宝石が間違いなく天然のダイヤモンドであるという鑑別を行うにとどまっています。
しかしながら昔のダイヤモンドはやはり今のようにさまざまな人口処理を施しておらず、天然ダイヤモンドの中でも良質のものが使われていることが多いです。
カッティングが未熟であったり経年による磨耗などで、ひび割れやキズなどのあるものもありますが、当時ダイヤモンドは本当にごく一部の人がもっている嗜好品に過ぎませんでした。
ダイヤモンド市場にも今日のオーストラリア産など低品質のものが流通していなかったため、小粒なものでも良質の天然ダイヤモンドならではの美しさを持つものが多いです。

元情報はダイヤモンドの4C

アンティークダイヤモンドリング


アンティークダイヤモンドリング
【2008/07/17 09:30】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
キュービックのジュエリー

キュービックとは、ダイヤモンドによく似た人造宝石のことです。
屈折率がダイヤモンドに近く、硬度もコランダムほどあるので、ダイヤモンドの模倣品としてよく用いられます。
もちろん市場価値は天然の宝石であるダイヤモンドにはまったく及びませんが、ぱっとみたところがダイヤモンドと変わらないので、アンティークリングでもかわいいデザインのものが存在します。
このリングは宝石鑑定所できちんと鑑別してもらっていますが、アンティークジュエリーの場合は、ダイヤモンドキュービックを素人でも比較的容易に見分けることができます。
10-30倍のルーペでカット面を見ると、ダイヤモンドは圧倒的な硬度のため、カット面が鋭利的ではっきりくっきりとしているのに対して、キュービックジルコニアは、多少硬度が低いために、経年による傷みでカット面が多少だれていることが多いのです。

元情報はキュービックとは

ホワイトゴールドリング

ホワイトゴールドリング
【2008/07/11 14:21】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アールヌーボーのガラスジュエリー

このネックレスの「緑ガラスと小粒のローズカットダイヤ」の組み合わせ。
ダイヤモンドを脇石に使い、ガラス石をメインに持ってくるなんて普通は逆、意外に思われた方も多いのではないでしょうか?
ですがこの「エメラルド色のガラス石と天然ダイヤ」の組み合わせは、19世紀末に隆盛したアールヌーボーのジュエリーではけっこうよく見られるパターンです。
これはなぜかというとひとつには、ルネラリックを始めとするアールヌーボー期の宝飾作家たちは、贅沢な素材にとらわれず「形状による表現」を重視し、そのためガラスを重用していたということ。
動植物をモチーフにした作品の多いヌーボー期のジュエリーは、必然的に緑色を挿し色にすることが多く、何かしら「緑色の石」が必要としていたこと。
しかし宝石の中でずば抜けて弱く、その鉱物的作りから小粒でしか存在しないエメラルドはカッティングの形状とデザインの制約が大きすぎて、メインの石としては不向きであったことが挙げられます。
今日の常識では、メインのガラス石をダイヤモンドという貴石で引き立てるなど狂気の沙汰ですよね。
アールヌーボー期のジュエリーは、その形状といい素材といい何もかもが大胆不敵で、それが永遠の人気の秘密なのかもしれません。

元情報は アールヌーボーのガラスジュエリー

ローズカットダイヤモンドネックレス

ローズカットダイヤモンドネックレス
【2008/07/09 14:59】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
第二帝政スタイル

1848-1870年の第二帝政時代。
ルイナポレオンとその妻のウージェニーは、芸術や嗜好品をこよなく愛し、ルイ16世マリーアントワネットの再来と言われました。
この時代の典型的なスタイルはこの王冠のような金色と黒の組みあわせ。
ナポレオン3世時代は、それまでの時代のスタイルのよいところをリバイバルさせた時代ですが、それが混ざり合うことによってフランスの美術史上からは一風外れたナポレオン3世スタイルが生まれます。
色では金と黒、木材の使用、東洋の影響。
この3つがナポレオン3世時代のスタイルの特徴です。

元情報はナポレオン3世スタイル

アンティーク王冠

アンティーク王冠
【2008/07/07 10:16】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
リゾートアクセサリー・ジュエリー

古くから身だしなみのプロトコールが存在していたヨーロッパでは、リゾート地でのジュエリーのつけ方にも暗黙の了解があります。
基本的に昼間、自然の中で黒は厳禁。
ヨーロッパやニューカレドニアなどのリゾート地では、昼はコットンや麻のパンツや平たい靴などラフな格好をしていた人たちも、夜になると皆カラフルなドレスワンピースに身を包んで食事に出かけるもの。
そんな夜のリゾートジュエリーは、ホンモノではないけれどデザインのよいものを1-2点だけ、身に着けるとよいそうです!
ガラスとかラインストーン、木などの自然素材でできたものなどが特にお薦め!
そんなに堅苦しく考えることはないと思いますが、せっかくのバカンス!
地元の青い海や自然の中で映えるアクセサリー・ジュエリーを身に着けるたほうが、気持ち良さそうです!

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大ぶりラインストーンピアス

大ぶりラインストーンピアス
【2008/07/04 12:40】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
どこでアンティークを買う?(1)路面店編

アンティークは価格が分かりにくいので、どこで買ったら間違いがないかと、お悩みの方も多いのではないでしょうか?
一概に「老舗路面店なら安心」と思ってらっしゃる方が多いですが、必ずしもそうでもありません。
アンティークの業者はもちろん几帳面に正直にやっている人もいますが、同じ数だけざっくりした人もいるのです。
老舗アンティーク路面店でも、分野違いのお店。
例えば普段は絵画やランプなどを扱っている業者がアンティークジュエリーを扱っている場合などは要注意!
このような場合、ジュエリーは不用品の買取あるいは委託商品であることが多く、専門外なだけに店主もあまりよく分かっていません。
老舗なだけに「多分間違いないだろう」、程度であまりきちんと調べてないことも多いのです。
アンティークジュエリーに関していえば、路面店といえども地元密着型のリサイクル商品や委託商品をメインに取り扱っているようなお店も避けるべきです。
アンティークジュエリーの真偽性からデザインに対する評価、の状態など、アンティークの中でもかなり特殊な知識と手間を要する分野です。
路面店だから必ず安心というのは嘘です。
路面店で購入するなら多少割高感があってもそのアイテムに特化した専門店へ。
たとえお得感があったとしても、お店の前に「何でも高価買取します!」と書いているようなお店はやめましょう。

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アールヌーヴォーのルビーブローチ

アールヌーヴォーのルビーブローチ
【2008/07/02 21:52】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティークイヤリングのタイプ

このガラスイヤリングのように、下に長く下がるタイプのイヤリングはドロップイヤリングとか、ドロップ式イアリングと呼ばれています。
アンティークイヤリングにはよく見かけるタイプのイヤリングですが、今日ではより軽く繊細なものがイヤリングの主流になっているため、このような存在感のある大きめのイアリングはあまり見られなくなりました。
ドロップイヤリングは、ドレッシーな服とか、ロングスカートによく合います。
1920-30年代はヨーロッパスーツなどが出始めた時代ですが、夜の社交の場にはロングドレスがまだ一般的でした。
今日でもちょっとした夜の食事やパーティ、髪をアップしたときなどに映えそうです。

元情報はドロップイヤリング

サンゴ色のガラスイヤリング

サンゴ色のガラスイヤリング
【2008/06/30 09:38】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ポールポワレ

20世紀初頭パリファッションは、ポールポワレを抜きに語ることはできません。
ポール・ポワレはパリファッションを開花させたファッションの王様です。
1910-20年代、多くのデザイナーや技術者を組織化して、女性用ズボン、香水、プリント地、カーテンなどのデザインをプロデュース。
ロジーヌ(化粧品)やマルチーヌ(室内装飾)といったお店を開き、明るく奔放な図柄や色で作った装飾品を売って大繁盛していました。
ポールポワレが提唱していたファッションは、コルセットから解放された、自然な体にあう服。
自然なままの肉体(プリミティブ)を想定して、旧来より大胆で自由な色や形で洋服を作って、名プロデューサーとなったのです。

元情報はポールポワレ

青色シルバーブローチ

青色シルバーブローチ
【2008/06/27 10:59】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
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