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アンティークビーズバッグ

気の遠くなるほどの時間をかけて手作業で作られたアンティークバッグは、大きく3つのカテゴリーに分けることができます。
1つめがプチポワンに代表される刺繍バッグ。
2つめがビーズバッグ
3つ目が織り地を使った布製のバッグです。
数は少ないですがビーズと刺繍の両方がなされたものなどもあります。
アンティークバッグの魅力は何より現在では復元するこごができない手の込んだ華美な装飾です。

元情報はアンティークバッグ

アンティークビーズバッグ


アンティークビーズバッグ
【2008/02/28 23:19】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ロジェガレ社 Roger & Gallet

ロジェガレの起源は1806年、ジャン=マリー・ファリーナがパリのサントノレ通りに立ち上げた店で売った「ジャン・マリー・ファリーナ・オー・デ・コロン」に遡ります。
ただしロジェガレ社となるのは、それから数十年後1862年のことです。
ナポレオンも愛したというこの香水を、アルマンド・ロジェとチャールズ・ガレが売り出して、ロジェガレ社が生まれます。
Roger & Galletはその伝統と革新的精神によって、200年にわたって数多くの香水を世に送り出し、ヨーロッパの王族貴族に愛されてきました。
主な顧客に英国のヴィクトリア女王、プロシア王、イングランド王がいます。


元情報はロジェガレ社 Roger & Gallet

ロジェガレ香水瓶 Heliotrope Blanc

【2008/02/26 23:49】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
金や銀の刻印

アンティークシルバーはほかのアンティークに比べて見分け方が容易です。
というのも銀刻印が押されているからです。
貴金属の品質を保証する銀刻印は、時代や国にによって異なりますがいちばん有名なのがイギリスホールマークです。
年代、生産地、ときには作者まで分かってしまいます。
どの国でも銀刻印を偽装すると立派な詐欺罪になりますので、ホールマークを調べればまず間違いないと思っていいです。

元情報はホールマーク

 シルバーピルケース モノグラム


シルバーピルケース モノグラム
【2008/02/25 23:42】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティー値段の7不思議 細工

アンティーク値段が分かりずらいのはなぜか。
それはひとつには、それがや銀などの素材に対する評価に加えて、細工やデザインなどが素材以上の評価対象になっているところです。
細工の凝ったものは、現在その細工を行うために膨大な時間とおをかかるという観点から、高い値段がつけられます。
実際、宝飾・服飾・工芸技術の機械化が進んだ現在では、当時の多くの細工が再現不可、あるいは物質的、人材的に考えてほぼ不可能になっています。
こうした再現が不可能、ほぼ不可能な細工を持つものは、コレクターの方に大事に保護されているという傾向はありつつも、当然年々数が減っていっているので、ある一定の金銭価値が付加されて取引されることになります。

元情報はアンティー価格の7不思議 NO1


 アンティーク金の指輪


アンティーク金の指輪

【2008/02/24 11:27】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティー価格の7不思議 NO1

アンティークは素敵だけれどアンティーク価格は判断が難しく、買いにくいとおっしゃる人が多いです。
アンティークの価格が流動的なのは、アンティークの価格がひとつには時価と連動して動いているからです。
例えばプラチナなどでできたアンティークは、こうした属の時価と連動して価格が推移します。
ダイヤモンドなどの貴石なども然りです。
ヨーロッパ富裕層には、アンティークを緊急時の資産や遺産など財テクの意味合いでもコレクションしていることが多いため、美術的価値の変動に加えて、世界経済の情勢も受けやすいという、クールな側面も持っています。

元情報はアンティー価格の7不思議 NO1

 アンティーク財布袋

【2008/02/23 10:34】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ヒーリングストーン

最近パワーストーンに凝る人が増えてきているようですが、クリスタルは古くからさまざまな国の装飾品に使われてきただけあり、素晴らしい浄化力を持つパワーストーンだそうです。
このアクセサリーケースには相当量のクリスタルが使われていて、小さいながらパワーを感じさせる小物です。
きっとこの中にアクセサリーをいれればアクセサリー浄化してくれるに違いないですし、クリスタルヒーリングにも使えるのではないでしょうか。

元情報はクリスタルヒーリング

 クリスタルアクセサリーケース


クリスタル製アクセサリーケース



【2008/02/21 04:05】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
サファイア宝石

9月の誕生石であるサファイアは、ルビーと同じくコランダム系の鉱物の変種です。
赤いものをルビーと呼び、その他はすべての色名を冠してサファイアと呼び、色によってピンクサファイアブラックサファイアブルーサファイアなどと呼んでいます。
中でもブルーサファイヤは古代より真実と正義を象徴する「聖なる石」。
中世のヨーロッパでは、聖職者が最も好んだ石です。
また今日の西欧では、ブルーサファイヤは結婚と幸福のシンボルとしてよく婚約指輪にされることでも知られています。
現在のサファイアには、オイル含浸や充填、また合成ものも多いので注意が必要です。

元情報はサファイア宝石

アンティークサファイア指輪


アンティークサファイアとダイヤの指輪
【2008/02/20 11:39】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティークピューター、ニッケル

銀色アンティークと言えば、まず銀製品を思い浮かべる人が多いと思います。
ですがアンティークシルバー以外にも、銀色をした金属で作られたアンティークは数多くあります。

代表的なのが19世紀後半から製品化されたアルミとスズを主成分にしたピューターです。
他にも鉄にクロムをまぜて作られる合金のステンレスや、このコスメケースのようにニッケルなどが、銀色をしたアンティークとしてあげられます。
ニッケルは耐食性に優れ、メッキとして重用されました。

元情報は銀色のアンティーク

銀色の小物入れ


アルミニウムの小物入れ

【2008/02/17 15:08】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
銀のカテゴリー

の保有率によって以下のようにカテゴライズされます。

スターリングシルバー):の保有率が92.5%以上のもの
の保有率が80%以上のもの
シルバープレート銀メッキ

当然の保有率が高いほど値段が上がりますので、製品を買うときはチェックしてみてください。
このシルバーピルケースは製(80%以上、92.5%未満)です。

元情報はスターリングシルバーとシルバープレート

アンティーク銀ケース


アンティークシルバーケース

【2008/02/16 15:02】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティークシルバー歴史

銀製品は紀元前のメソポタミアやエジプト文明の頃に既に作られはじめ、当時から富と権力の象徴でした。
他の金属に比べても銀製品は、14世紀初頭に既にイギリス銀製品の品質を示すホールマークが刻印されるようになるなど、早い発展を見せています。
貴金属として価値があったことに加え、柔らかく加工がしやすかった銀製品は、小物ひとつにしても繊細な細工のものが見つけやすいので、人気のアンティークアイテムです。
特に有名ブランドのものでなくても、比較的質の良いものが見つけやすいアンティークシルバー製品は、ビギナーでも安心して買いやすいアイテムです。

元情報は銀製品の歴史

アンティークシルバーケース


アンティーク銀ケース

【2008/02/15 04:06】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
ベルエポック Belle Epoque

オペラバッグが作られ始めたのはベルエポック時代のこと。
ベルエポックフランス語でよき時代(Belle epoque)という意味です。
厳密には1910-1914年の5年間を指しますが、もっと広義に19世紀末から第一次世界大戦勃発(1914年)までのパリがもっとも繁栄した華やかな時代とその文化を回顧して使われることもあります。

この時代にボンマルシェ百貨店(現在もパリ7区にある、1887年創業の世界最初の百貨店)などに象徴される都市の消費文化が栄えるようになりました。
装飾に富んだ作品が多く作られた時代です。

元情報はベルエポックとは

銀細工バッグ


銀細工バッグ

【2008/02/13 16:37】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティークバッグ、オペラバッグ

近年、ちょっとレトロな感じの小ぶりのアンティーク風バッグが流行っています。
ブランドによってはこれらの小ぶりのバッグを”オペラバッグ”と呼んで売り出しているようです。

ですがオペラバッグの起源は、20世紀初頭のベルエポック時代に作られた手紐のついた小型の袋に遡ります。
銀メッシュ編みのシルバーバッグ、ジャガード織り、また当時ヨーロッパでジャポニズムという日本旋風が巻き起こっていたので、日本の帯地を使ったものまで登場しました。

元情報はオペラバックとは

アンティークシルバーバッグ


アンティーク銀バッグ

【2008/02/13 06:31】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティークジュエリー細工

線細工とは、数ミリ程度のなどの金属をより合わせ、手作業で様々な形を作り上げて行く技法のことです。
これは19世紀フランスで作れたもので、当時のフランス職人の手作業の器用さが伝わってきます。
たっぷりと使われた古い金属独特の輝きが、光の当たり具合によって微妙に変化するのが、線細工の魅力です。

元情報は線細工とは

線細工のアンティークブローチ


線細工ブローチ

【2008/02/11 16:37】 | アンティークジュエリー、アンティークアクセサリー | トラックバック(0) | コメント(0)
香水のつけ方

フランスで働いていたときに、同僚のフランス女性たちとたまたま香水の話で盛り上がったことがあります。
日本ではお出かけの前にさらっとつける人が多いようですが、フランス女性たちはシャワーを浴びた直後、下着より前につけるという意見が大半でした。
香水は下着のようなもの、つけないと裸のような気がしてしまう。」という発言にフランス香水歴史を感じました。
日本ではまだどちらかというと”お出かけのための特別なアイテム”という意味合いが強い香水ですが、ヨーロッパでは女性としての生活の身だしなみの1つなのですね。

元情報はフランス女性の香水観

ピンクガラスの<a href=香水アトマイザー" border="0" src="http://cherchemidi.jp/flacon/small/f00014-1.jpg" /
香水アトマイザー

【2008/02/10 15:26】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
バカラマーク

バカラ社は、1936年以降エッチングにより全商品の底部にバカラ商標印を入れはじめますが、それ以前(1862〜1936年)は、エチケット(etiquette)という紙製のラベルロゴを貼っていました。
紙ですので、当然現代ではほとんど残っていません。
現代も高級クリスタルメーカーとして知られるバカラですが、アンティーク的な価値からすればバカラが大量生産を進める前、バカラ商標印が入る前のほうが価値が高いといわれています。
アンティーク市場に出回るバカラでも、商標印の入っていない1936年以前のもののほうが断然数が少ないのです。

元情報はバカラ商標

バカラ香水瓶ローズ


【2008/02/09 16:17】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
20世紀初頭のバカラ Baccarrat

この香水瓶は「バンブー・トルス」というバカラで20世紀初頭に流行していたモデルのものです。
がよじれた”という意味のフランス語で、がよじれたようなバカラクリスタルのうねりが特徴的です。
ボディだけでなく、栓部分も同じデザインでできています。
このデザインは、かつてのバカラでよく作られたモデルで、香水瓶以外にもこのデザインのバカラデキャンタ(ワインのピッチャー)などが存在します。


元情報はバカラクリスタル

バカラ香水瓶ホワイト


Bacarrat香水瓶

【2008/02/08 16:46】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティーク香水ビン美術館

機会があれが、以下のようなところでまとめてアールデコ時代のものを見ると、ますますこの装飾芸術の虜になるかもしれません。

箱根ラリック美術館
東京都庭園美術館
湘南江ノ島香水瓶美術館
長崎県佐世保、ガラスの丘美術館
長野県諏訪、北澤美術館

元情報はアールデコ美術館

ラベンダー色のアンティークボトル


アンティークボトル

【2008/02/07 15:25】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
ルネラリック Rene Laliqueの技法

ラリックガラス製造技法とは、主に以下の2つです。

型吹き成形:内部に空洞のある作品に使われる方法。
溶けたガラスを吹き竿にとり、それを鋳型の中に吹き込んで鋳型の内部に空間を作り出します。

プレス成形:内部に空洞のない形を作るのに使われる方法。
凹型と凸型を用いて、凹型に流し込んだガラスを凸型で押さえ、圧搾空気を利用して、鋳型の細かいへこみのすみずみまでガラスが行き渡るようにします。

アールデコ時代はラリックを筆頭に、美術品の素材としてガラスが改めて見直された時代でした。
ガラスの素材としての重量感、光を通す透明性、溶け合うガラスのしなやかさなどを人々が求め、ヨーロッパ中で実にハイクオリティーガラス製品や香水瓶が作られます。

元情報はルネラリックの技法

サファイアブルーのアンティークボトル


香水瓶

【2008/02/06 10:42】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
ルネラリック Rene Lalique

ルネラリックなしに香水瓶を語ることはできません。

ラリックは元々はアールヌーヴォーを代表する宝飾作家で知られていましたが、1908年、48歳のときに香水商コティより香水瓶ラベルのデザインを依頼され、後生をガラス工芸品の製造に注ぎます。
香水が一般に普及し始めた時代に重なったということもあり、ラリックは香水という工業生産品のために、ガラスで自分の作品を創るという、 いわば「美術工芸界と産業界のコラボレーション」をスタートさせます。
そしてクオリティーの高い機械化されたガラス製造を確立して、アールデコ期のガラス作家の巨匠になります。

元情報はルネラリックと香水瓶

スカイブルー香水瓶


香水ビン

【2008/02/05 09:11】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
ロシアバレエ(バレエリュス)

アールデコはその幾何学なデザインだけでなく、色彩が斬新でした。

アールデコを代表するカラーは、機械的な印象を与える白と黒。
メタリックな銀と黒の配色。
原始的なイメージの赤と黒。
ジャポニズムの影響を受けた、日本の蒔絵を思わせるような金と黒。
ロシアバレエバレエリュス)から人気となったどぎついピンクやオレンジの配色。華やかで上品な金と銀。
パラダイスの色であるスカイブルーやペパーミントグリーンなどです。

元情報はロシアバレエと蒔絵

アールデコ香水入れ


香水入れ
【2008/02/04 08:58】 | アンティーク香水瓶 | トラックバック(0) | コメント(0)
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