アンティークはプロから買ったほうが安心ですが、プロといっても千差万別。
それぞれに得手不得手があります。
家具など大きめのアンティークを得意とする業者もあれば、骨董美術品を中心に取り扱っている業者、ジュエリーしかやらない業者などいろいろです。
アンティークディーラーとはいえすべてを網羅している人はいないのです。
例えばシェルシュミディはフランスのアンティークジュエリーや香水瓶、装身具は得意としていますが、家具やランプ、油絵のことは一般の方に棒を振ったぐらいの知識しかありません。
基本的には「もちは餅屋」。
購入したいと思うものをメインに扱っている業者から購入するのがいちばんです。
ただしアンティークディーラーの元には、そのディーラーのメインの商品群だけでなくいろいろな商品が舞い込んでくることが多いのも事実です。
自分が得意でない商品に関してはアンティークディーラーも値段付けが甘くなることもある(逆に厳しきなりすぎることもあるので、頼るべきは自分の審美眼)ので、逆にお値打ち品が見つかることも!
基本的にはそのジャンルやテイストを得意とするアンティークショップに問い合わせるのがお値段もクオリティーも納得できるものが見つかりやすいですが、アンティークは出会い。
思わぬところで自分の感性にピンと来たものがみつかったら、それは絶対出会うべくしてであったアンティークなのでしょう。
元情報はアンティークショッピングの法則(2)業者の得手へ
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